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ママと赤ちゃんの健康づくり

親子ヨガ

首座りから~いくつになっても!

産後、1ヵ月検診受診後、体調に問題のない方

親子ヨガ「まずは腹式呼吸をやってみよう!」

ヨガのポーズを行う際、心と身体をつなぐ基本となる呼吸法です。

始める前の注意事項

●発熱やウィルス性の病気など、明らかに体調が優れない時は控えましょう。
●お子さんが嫌がる時や、他に興味があるときは無理に行わないように。
●お子さんと一緒に行う場合は、機嫌の良いを時間を見つけて行ってみて下さい。
●身体のどこかに痛みを感じたら、すぐに中止しましょう。
●特にお腹周り、身体を締め付けない楽な服装で行いましょう。

*対象年齢
ママ     ・・・ 産後、1ヵ月検診受診後、体調に問題のない方
ベビー&子供 ・・・ 首座りから~いくつになっても!

▼腹式呼吸

人間の身体が自然に行っているガス交換、それが「呼吸」です。
自然呼吸では大抵の方が胸で呼吸をしています。
お腹(へその下にある丹田)を意識して沢山動かす「腹式呼吸」をすることによって、
体にいい影響が期待できます。
深いゆったりとした呼吸は心を落ち着かせ、リラックス効果も大。

ヨガのポーズを行う際、心と身体をつなぐ基本となる呼吸法です。
まずは楽に、ゆったりとやってみましょう!

親子で行うメリット&アドバイス

子供、特に赤ちゃんはママの呼吸を感じて覚えていきます。
ママが落ち着いた深い呼吸や気持ちでいると子供も自然と落ち着き、リラックスすることが出来ます。
子供には教えるのではなく、自然と覚える!ということが大事です。
ママの呼吸やぬくもりを肌で感じたり、身体で触れあうことは、なによりも子供に安心感を与え、感情・心理・身体をとてもバランス良く育みます。

上限の年齢はないので、兄弟の居るご家庭では、特に上のお子さんとの時間をとってあげると良い親子コミュニケーションとなります。

やってみよう!

1、安楽座で座る。
両膝を外側に開き、左足が内側、右足が外側になるように座る。
身体の中心(丹田)を意識し、背筋を伸ばし、軽くお腹を引き上げ、左右のお尻に均等に体重を乗せる。
顎を少し引き、首の後ろを伸ばし、肩の力を抜きましょう。
足を組んだ真ん中に子供を座らせ、後ろからママの両手で子供のお腹を包むように手をあてる。
yoga_vol1

・膝やお尻が浮いて安定しない場合は、
クッションやブランケットを下に敷くと良いでしょう。
(ママ一人で行う場合は両手の平を上に向け、軽く膝の上に置く)

2、まず鼻から身体の中の空気を楽に吐き出し、お腹をぺちゃんこにします。

3、おへその下あたりを意識して、鼻からお腹を大きく膨らませながら、ゆっくりと息を吸う。
お腹の膨らみを子供の背中に押し当てるように。
子供は背中でママの呼吸を感じます。
大きなお子さんの場合は声を掛けながら行っても良いでしょう。

4、膨らんだお腹から空気を絞り出すように、吸うときよりももっとゆっくりと鼻から息を吐く。
子供の背中から少しづつママのお腹が離れていきます。
注)苦しいときは、慣れるまで口から吐いても構いません。

5、何度か繰り返し行います。

ポイント

1、無理なく楽に行える幅で呼吸をしましょう。
吸う空気で全身が満たされる事を感じましょう。

2、吸うときは身体の筋肉が緊張し、膨らんだお腹により内蔵が上に押し上げられます。
吐くときは身体の力がすーっと抜け緊張が緩みます。
慣れてきたら、呼吸による身体の内側の変化や感覚も感じてみましょう。

3、月齢の低い赤ちゃんなどは、胸と胸が向き合うよう抱っこで行っても良いでしょう。

4、子供は、ママの身体と触れている背中や胸で呼吸を感じます。
ママは子供のお腹にあてた手で、子供の呼吸を感じて合わせてみましょう。
応用として・・・仰向けに横になり、胸やお腹に子供を乗せて見るのもいいでしょう。
寝かし付けの時や、ママが寝付けないときに呼吸を感じてみるとママも子供もリラックス
して入眠しやすくなりますよ。

【情報提供】
赤ちゃんとママのヨガ教室konon~心音~
主宰:河合明子さん

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